柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
なお地方債補正につきましては、過疎対策事業債等の補正を行うものであります。 議案第45号から議案第47号までは、特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 議案第45号は、介護保険事業の保険事業勘定について、1,468万7,000円を追加するもので、総務費及び諸支出金の補正を行うものであります。
なお地方債補正につきましては、過疎対策事業債等の補正を行うものであります。 議案第45号から議案第47号までは、特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 議案第45号は、介護保険事業の保険事業勘定について、1,468万7,000円を追加するもので、総務費及び諸支出金の補正を行うものであります。
なお、地方債補正につきましては、災害復旧事業債の補正を行うものであります。 承認第1号から承認第3号までは、地方税法等の一部改正に伴い、柳井市税条例の一部を改正する条例、柳井市都市計画税条例の一部を改正する条例及び柳井市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、議会の承認を求めるものであります。
なお、地方債補正につきましては、公共事業等債等の補正を行うものであります。 議案第40号から議案第43号までは、特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 議案第40号は、市営駐車場事業について、38万7,000円を追加するもので、繰入金及び駐車場費の補正を行うものであります。
なお、地方債補正につきましては、各事業の補正に伴い、公共事業等債、合併特例事業債等の補正を行うものであります。 承認第2号及び承認第3号は、地方税法等の一部改正に伴い、柳井市税条例等の一部を改正する条例及び柳井市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、議会の承認を求めるものであります。
最後に、地方債補正についてであります。このたびの地方債補正においては、歳入予算補正に計上した市債と連動して、農業基盤整備債ほか7件の起債の限度額がそれぞれ変更されております。また、減収補てん債ほか2件については、起債の限度額、方法、利率及び償還の方法が新たに追加されております。 委員会は本案について、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
第4表 地方債補正は、起債対象事業費の決算見込みなどに伴い、追加及び変更を行っております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。 今回の補正は、決算見込みに合わせた諸経費の調整を行うもので、6会計で行っております。 以上で、一般会計及び特別会計の補正予算についての説明を終わります。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。
最後に、地方債補正についてであります。このたびの地方債補正においては、歳入予算補正に計上した市債と連動して、災害復旧債及び臨時財政対策債における、起債の限度額が、それぞれ増額計上されております。 次に、議案第166号「令和2年度下関市公債管理特別会計補正予算(第1回)」についてであります。
第4表 地方債補正は、起債対象事業費の変更に伴う調整を行っております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。 今回の補正は、9会計のうち5会計において、職員の変動等に伴う人件費の調整などを行っております。 以上で、一般会計及び特別会計の補正予算についての御説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本泰也君) 本6議案に質疑はありませんか。
当委員会の所管は、歳入予算補正においてはその全て、また歳出予算補正においては、第1款議会費の全て及び第2款総務費の一部、加えて地方債補正に係る部分であります。 まず、歳入予算補正についてであります。
なお、地方債補正につきましては、災害復旧事業債、公共事業等債等の補正を行うものであります。 議案第54号から議案第56号までは、特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 議案第54号は、介護保険事業の保険事業勘定について67万4,000円を追加するもので、諸支出金の補正を行うものであります。
最後に、地方債補正についてでありますが、このたびの歳入予算補正に計上した市債と連動し、起債の目的別の限度額が、それぞれ増額計上されております。
なお、地方債補正として借入限度額の変更をしております。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。(市長降壇) ○議長(小野泰君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行いますが、質疑については1件ずつ行います。 議案第44号令和2年度山陽小野田市一般会計補正予算(第1回)についての質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。
第4表 地方債補正は、起債対象事業費の決算見込みに合わせ、変更を行っております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明します。 今回の補正は、決算見込みに合わせた諸経費の調整を行うもので、5会計で行っております。 繰越明許費は、年度内の完成が困難であるため、錦帯橋管理特別会計で設定しております。 以上で、一般会計及び特別会計の補正予算についての御説明を終わります。
次に、73ページ、第3表地方債補正でございますが、公共下水道事業債について、起債対象事業費等の見込みにより、補正を行うものでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
最後に、地方債補正として借入限度額の変更をしております。 議案第2号は駐車場事業特別会計補正予算であります。 今回の補正は、決算を見込んで調整した結果、歳入歳出ともに350万円を増額し、予算総額を3,153万1,000円とするものです。 歳入につきましては使用料350万円を増額し、歳出につきましては予備費350万円を増額しております。 議案第3号は国民健康保険特別会計補正予算であります。
また、地方債補正について、歳入補正予算に計上した市債と連動し、起債の限度額について、増額計上されております。 委員会は、本案について、異議なく原案のとおり承認すべきものと決しました。 次に、議案第216号「令和元年度下関市一般会計補正予算(第4回)」についてであります。
なお、債務負担行為の補正として、現代ガラス展実行委員会負担金ほか5件を追加するとともに、地方債補正として借入限度額の追加及び変更をしております。 議案第86号は駐車場事業特別会計補正予算であります。 今回の補正は、歳入につきましては、平成30年度決算が確定したことから、前年度繰越金402万3,000円を増額し、歳出につきましては予備費402万3,000円を増額しております。
第4表 地方債補正は、起債対象事業費の変更に伴う調整を行っております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。 今回の補正は、10会計のうち7会計において、職員の給与改定等に伴う人件費の調整などを行っております。 また、地方債補正は、市場事業特別会計において、起債対象事業費の変更に伴う調整を行っております。 以上で、一般会計及び特別会計の補正予算についての御説明を終わります。
最後に、地方債補正において、歳入補正予算に計上した市債と連動し、起債の目的別の限度額が増額計上されております。 審査の過程において、公共施設予約システム更新業務について、委員から、各施設で業務にあたっている現場職員の意見も聞き入れながら、よりよいシステムを構築するよう要望がなされております。 委員会は、本案について、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、債務負担行為の補正として、財務会計システム構築・運用事業、高千帆児童クラブ仮施設設置事業、埴生小・中学校整備事業及び埴生地区複合施設整備事業について追加するとともに、地方債補正として借入限度額の追加及び変更をしております。